オールドキリム トルコ・マラティヤ 226×96㎝ (No.05794)
オールドキリム トルコ・マラティヤ 226×96㎝ (No.05794)
オールドキリム トルコ・マラティヤ 226×96㎝ (No.05794)
オールドキリム トルコ・マラティヤ 226×96㎝ (No.05794)
オールドキリム トルコ・マラティヤ 226×96㎝ (No.05794)
オールドキリム トルコ・マラティヤ 226×96㎝ (No.05794)
オールドキリム トルコ・マラティヤ 226×96㎝ (No.05794)
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オールドキリム トルコ・マラティヤ 226×96㎝ (No.05794)

通常価格 ¥242,000 ¥0 単価 あたり
税込

トルコのオールドキリム。

マラティヤはトルコ中部東アナトリア地方の都市で、マラティヤ県の県都であり、現在はトルコ東部の鉄道網や道路網の要衝です。古くは、ユーフラテス川上流部の西岸に広がる標高950mの平原上に位置するアナトリア高原の古都として、ヒッタイト帝国(紀元前14世記が最盛期)以来の歴史を持っています。

マラティヤ付近の経済は農業が主で、特にドライアプリコット(乾燥アンズ)は世界の65から80%がマラティヤ周辺で生産されています。またトルコ国内でも、食用生アンズの50%、乾燥アンズの95%がマラティヤ産です。
また、アンズは中央アジア原産と言われていますが、ユーフラテス上流部の肥沃な土壌と気候によって、質の良いアンズのできるマラティヤが世界有数の産地となっています。

さて、このオールドキリムは、古くからこの地に多く住んでいた織りの得意なクルド人が好んで織ったと思われるキリムの部分とジジム(刺繍)の部分のバランスの良い“マラティヤキリム”らしい一枚です。
このキリムは本来、もっと長いものであったと想像されますが、ダメージのある部分がカットされ、状態の良い部分だけを残し加工されたものと思われます。その結果生まれた約2m30㎝と言う長さは、リビングソファーの足元など、現代空間で用いるには非常に使い易いサイズになっています。

このキリムの色合いは不思議と和のイメージを感じさせますが、その中でオレンジ赤の糸で織られた大きな面に様々な色糸で刺繍されたドット文様(お守りの意味)は、たくさんの星が空で輝いているようにも感じられ、このキリムのユニークさを増しています。

 

※ 写真でコーディネート使用している椅子は、デンマーク[カール・ハンセン&サン社]製の名作椅子で、“CH24 / Wishbone Chair / YチェアHans J. Wegner / 1959)です。
撮影場所:ロゴバ東京


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