メンテナンス

お手入れについて

掃除はどうすれば良いですか?

キリムは毛足がないため、絨毯のように髪の毛や埃が毛足の中に入り込むことはありません。
日常のお手入れとしては、表面についたごみを市販の粘着クリーナー(通称コロコロ)などで取っていただくだけで大丈夫です。

 

洗濯はできますか?

ロゴバの取り扱うキリムの中でも、“ROGOBA KILIM”は、製作工程をロゴバが十分把握し、品質が安定しているため、洗濯は可能です。

キリムの素材は基本的にウールを使用しているため、洗濯ができます。

キリムを洗う場合には必ず水で、ご家庭用のウール用洗剤をご使用ください。汚れが気になる箇所は、ウール用洗剤を直接かけて、織目に沿って歯ブラシなどで軽くこすって落としてください。

ROGOBA  KILIM は洗濯機の手洗いモードで洗う事ができ、脱水まで行えます。その場合は、必ずネットに入れて、手洗いモードで洗い、脱水まで行います。
※ 縮みの原因になりますので乾燥機は使用しないでください。

また長時間濡れたままにしておくと色が落ちる場合がありますので、洗濯後は形を整えてすぐに干してください。陰干し、日なた干しどちらでも構いませんが、一般的に陰干しが基本です。

 

しかし、世界中には様々なキリムがあり、ひとまとめに「大丈夫です」と言うことはできません。
特にオールドキリムやアンティークキリムなどでは、当時の染料の定着がしっかりしていない場合も見受けられるため、不用意に洗うと色落ちや色移りを発生させてしまいます。注意が必要です。

ROGOBA  KILIM は現地で十分洗っておりますが、色によっては色落ちする場合がありますので、他のものと分けてお洗いください。

 

修理はできますか?

当社では、キリムの修理をさせていただく事は可能です。
長年の間で培われたROGOBAの技術で、できる限り元の状態に戻るよう修理させていただきます。
末長くご愛用いただけると幸いです。

これまでにROGOBAが行った、キリムの修理をご紹介いたします。

 

ケース1 : 愛犬がいたずらをして噛み切ってしまったキリム

ちぎれてしまったキリムはもちろん、アブラッシュ(織り糸の色変化)までも綺麗に修復しました。

修正前キリム   修正後キリム    

 

ケース2 : 掃除ロボットにより擦り切れてなくなった房の補修

最終的に房の長さを整える為、必要な箇所には縦糸を足し、さらに横糸を織り込みました。

房補修前キリム   房補修後キリム

 

修理のご依頼・ご要望ございましたら、ご連絡下さいませ。
何かご不明な点等ございましたら、お問い合わせください。

  (ロゴバ大阪店:06-6944-8111)